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突然のオファー「ス・ス・スピーチっすか??」

生きていれば、誰にでも突然の災難は降り注ぐ。
披露宴や例会、式典などなどで「あなたにスピーチをお願いしたい」と突然言われたら?
いやいや「スピーチ」を災難と思ってもらっては困るのだが…。
ただ、いろんな思いが頭をよぎりますよね。

「え〜、なんで俺なんだよ・・・」
「できるかな・・・」
「恥かきたくないな」
「何を言えばいいんだよ」

という後ろ向きな思いになる人が多いと思います。

「やった〜、チャンスだ」
「よ〜し、みんなを感動させるぞ」

という方は少数でしょう。

でも皆、今までの人生の中で苦手なことでも立ち向かって成長してきたはず。
鼻をつまみながら人参を食べさせられたり、英語の教科書を読まされたり、突撃訪問営業をさせられたり・・・。そして、人前で話すことも。

尻込みをする気持ちもわかるけれど、スピーチを頼まれるのは大きなチャンス。
誰も「こいつには頼めないな」って人を指名したりしないから。
「断れなかったから」という思いを捨てて、引き受けた以上は覚悟を決めましょう。

そして、引き受けたからには役目は立派にやり遂げたい。そう思うあなたへ…

 

スピーチが苦手という方に共通する思い

実は、私もスピーチって大の苦手でした。今も頼まれれば引き受けますが、自ら手を上げてやりたいほどではありません。
多くの人の前で、司会でその場を仕切ることはできても、人前で自分の意見を言ったり、セミナーに参加して講師に質問をしたり・・・そんなことは怖くてできませんでした。
自分でも不思議でしたね。

でも改めて考えてみると答えは簡単でした。
司会というのは、粛々とその場をトラブルなく進行していく能力が求められます。ですから自分の意見や思いを語ることはありません。
私は、人前で声を出すことが怖いのではなく、「自分の意見や思い、疑問が他の人にどう思われるか?
が怖かったのだ、と。

「否定されるんじゃないか」
「笑われるんじゃないか」
「恥を書くのではないか」
「え?こんなこともわからないの?と思われるんじゃないか」

ベクトルが完全に「じぶんが人からマイナスに見られる恐怖」に向いていたのです。

スピーチが苦手な方には、この意識が共通しているように感じます。
「自分が上手にできるだろうか?」
「僕が恥をかくのはいやだな」
「私に上手にできるはずがないわ」

などなど。

スピーチが苦手な方の共通点は、視点が自分にあることなんです。
そこで、このベクトルを自分から相手(話を聞いている人)に向けてみて。

「何を話したら、聞き手は楽しいかな?」
「どう話したら、聞き手は飽きずに聞いてくれるかしら?」
そして、
「自分が聞き手だったら、どんなスピーチを聞きたいかな?

「そうだ、聞き手に言葉をプレゼントしよう」

そう考えると、スピーチ原稿も全く違ったものになってきますよ。

 

とりあえず「ウケ狙い」はやめておこう

スピーチの本を読んでいると、「何分かに1回は聴衆を笑わせよう」なんて
べらぼうにハードルの高いことを書いている本もあります。
確かに、笑いを取るというのは、その場も和み聴衆の眠気も吹き飛び、良いことです。とはいっても、「笑わせなければいけない」ということはありません。

そもそも聴衆はスピーチに笑いを求めてきているわけではありません。
スピーカーの人柄もわからないのに、笑いを飛ばされても、「ここ、笑っていいのかな?」と聴衆は、戸惑うことにさえなってしまいます。

「スピーチが苦手、人前が苦手」という方が笑いに走ると、それはそれは痛々しくなってしまう恐れの方が大きいんです。
私は今まで、無理やり笑いを取りに行った方が、全くウケず、その後しどろもどろになった例を何度も見ています。

やめておきましょう。
ウケを狙いに行くのは、非常に高度な技です。
時々、「ウケを狙ったわけじゃないのに笑いが起きた」なんてこともあります。
それはそれで大成功。あなたにはスピーチの才能があるのかも??

 

スピーチが苦手なあなたが、まずやる3つのこと

1 人前に堂々と立って、ポジティブな印象を聴衆に与えること
この立ち方は、こちらの「自己紹介」のブログで

2 出だしの言葉はとても大切。言い淀まないで。
「え〜」や「あ〜」から始めないこと

3 安定した声量で「誠実に」話す

もっともっとテクニックはあるけれど、まずはこれで「なんとかなる」
緊張してもいいんです。
っていうか・・・誰もが緊張します。
MC歴20年を超える私ですが、今でも毎回第一声を出す前は膝が震えます。

慣れないスピーチで大事なのは、一生懸命に誠実に伝えようとする気持ちです。
聴衆は「緊張しているけど、一生懸命に頑張っているな」と感心します。
そして私が上司なら、またチャンスを与えたくなります。

そうするうちに、だんだんスピーチに慣れてくるから、大丈夫。
スピーチは「習うより慣れろ

それでも心配なあなたに

「スピーチの原稿、これでいいかな?」
「どんな風に話したらいいのかな?」
「声ってこれでいいのかな?」
「リハーサルしたいな」
「一度チェックしてもらいたいな」
そんなあなたのご要望にお応えするべく、新しいメニューをつくりました。

1回こっきりスピーチレッスン(「司会を頼まれて困った」方も)
レッスン内容:極力ご要望にお応えいたします。
以下の中からお選びください。(複数可)
発声・リハーサルチェック・話し方チェック・原稿精査
パフォーマンスチェック(身振り手振り)・司会マナー
その他(                       )
レッスン時間:80分
場    所:弊社サロンにて
出張レッスンをご希望の場合、交通費実費をいただきます。
レッスン料 :8,000円(税別)
お 申 込 み :お気軽にメールでお尋ねください。 kyomi@ailes.asia

ご注意:原稿作成は、いたしておりません。言葉遣いや聴衆に届く表現などの精
査をさせていただきますので、自身で制作なさったものをお持ちいただ
けますようお願いいたします。

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