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『突然司会を頼まれた!!』あなたへ 〜いよいよ会がスタート編〜

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第一声を言い淀まない!

 

イベントやパーティなど、自分たちで企画運営する場合、プロのMCを雇わず、「司会はあなたね」と無茶振りされ「OH!NO~~!!」となったあなたに、事前準備と当日、会がスタートする直前について2回にわたりお伝えしました。

 

事前準備編 http://ailes-voice.asia/260/

当日バタバタ編 http://ailes-voice.asia/276/

 

事前準備をしっかりして、開会前のバタバタを乗り切れば、会がスタートする頃には肝も座っているはず。

今回は、会がスタートして終了するまでのお話です。

 

実は、準備が整っていれば会がスタートしてからは、進行すればよいだけですので、会場の状況を把握しながら、原稿に合わせて進めていくだけでOK。

 

しか〜し、よくやってしまうのが「え〜」や「あ〜〜」といった意味を持たない言葉(「パラ言語」といいます)で第一声をスタートしてしまうこと。

言ってしまったものは仕方ないのですが、第一声から「え〜」で始める人は、終始「え〜」「あ〜」が多い!!

このパラ言語、聞き手にとっては、ちょっと苦痛なんです。挙句に、話の内容を聞かず、「え〜」を数えてしまうようになります。

私が原稿をしっかり作る理由はここにあります。原稿がしっかり書かれていないと、「え〜」や「あの〜」で言葉を探す時間を作ってしまうからです。せっかく原稿を作ったのですから、スマートに会をスタートさせましょう。

 

また、この「え〜」より残念なのが、マイクをトントンと叩いたり、息を吹き掛けたりして、『マイクが入っているか?』を確認する行為。これは、会がスタートする前に、しっかりと確認しておきましょう。

始まってしまえば、あっという間

 

ハプニングがなければ、瞬く間に終了に向かっていきます。

けれども、自分たちで企画運営している場合、何かしらのハプニングは起こる可能性が高いと思っていた方がよいでしょう。

プロが集まって運営しても、ハプニングは起こりえるのですから。

ようは企画段階で、想像力を働かせて、いろんな事態を想定して準備ができているか?が大事。

ハプニングが起きたときに大切なのは、MCが慌てないこと。地震のようなハプニングでも、司会者が慌てると会場全体がパニックになる恐れがあります。

どのようなハプニングでも、会場全体の状況を把握して、本筋の流れに戻すことがMCの役割。自分で判断できなければ、会の責任者と相談して決めます。

軽いハプニングなら、それも一興ということもありますので、あまり神経質にならなくても大丈夫。

 

そしてもう一つ、大切なこと。

名前など読み間違えたら、必ず謝罪をして言い直すこと。

そして、後からその方のところへ行き、改めて謝罪します。

それほどに、名前を間違えるのは失礼なことになるので細心の注意をしましょうね。

 

 

私が経験したハプニング

 

10数年も前のこと。郊外のレストランで披露宴MCをしていました。

会も終わりに近づき、あとは新郎新婦がキャンドルサービスで入場をしたら、花嫁の手紙、新郎の挨拶、お開きという流れです。

しかし・・・

キャンドルサービスのためのお色直しに新婦が退場してから、なかなか会場キャプテンが入場の合図を送ってきません。

というよりも、キャプテンの姿すら見当たりません。

打ち合わせでは15分ほどで入場の予定でした。20分を過ぎた頃、私はソワソワした気持ちになってきました。

「新婦が具合悪いのかな〜」「だったら、キャプテンが来るよねえ〜」「あれ?キャプテンは?」とキョロキョロ。

結局、キャンドルサービスで再入場したのは、お色直し退場から1時間以上も経ってからでした。

あとでキャプテンに「どうしたんですか?」と聞くと、「キャンドルサービスのトーチに火がつかなくて、街まで取りに行っていた」と。

 

では、その1時間以上もの間、何をしていたか?

たまたま、ご招待客がカラオケ好きな皆さんでしたので、カラオケ大会で大盛り上がりとなりました。それが、正解だったのかは今でもわかりません。でも、お客様に救われた出来事でした。お客様がカラオケ嫌いだったら・・・。想像するとゾッとします。

 

ということで、会が始まってからは

・第一声を言い淀まない

・全体の状況把握

・ハプニングを楽しもう

といったところでしょうか?

 

何でもそうですが、経験を積めば誰でも上手になります。

間違えたって大丈夫。命まで取られることはありませんから。

あの、NHKの紅白歌合戦だって伝説的ないい間違えがありますよね

少年隊の「仮面舞踏会」を「仮面ライダー」と紹介したり、都はるみさんを

「みそら・・・都はるみさん」だったり(笑)

 

日大広報の司会者のようにならなければ大丈夫。

がんばってね、応援してるよ〜〜。またお会いしましょうね。

 

〜〜 ちょっと告知 〜〜

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弊社では、「え?私が司会?どうしよう〜」という方のために、

1回ポッキリレッスンもありますので、お気軽にご相談くださいね。

お問合わせメール:kyomi@ailes.asia

 

 

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