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自己紹介はプレゼンだ!④ 〜早口は時間の無駄遣い〜

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交流会などでの自己紹介では、持ち時間1分ということが多いですね。

参加人数が多くて、時間管理が厳しい会だと、よ〜いスタートで時間を計られ、1分経つと『チン!』となり、話途中でも強制終了させられることもあります。

 

焦りますよね〜

 

話途中で「はい!おしまい」なんて言われると格好悪く、バツが悪い思いをします。

 

きっと皆さん、伝えたいことがたくさんあるのでしょう。

1分の中に言葉をたくさん詰め込み、結果、早口になる方がよくいます。

ご自分では「よっしゃ〜、1分内に言えたぞ」という満足感は残るでしょう。

しかし、聞き手に『伝わったか』という視点では、どうでしょうか?

 

恐らく、全く伝わらない

聞き手の印象に残るとすれば「ああ、あの早口な人ね」となるでしょう。

そのような、印象の残り方で良いのでしょうか?

 

「早口な人」で済めば良い方です。

 

「何を焦っているんだろう?」

「落ち着きないな〜」

「余裕がないよね」

などなど、マイナスなイメージで聞き手の中に残ることもあるのです。

 

 

早口の問題は何か?

1番の問題は、「聞き手に伝わらない」ことです。

1分しか時間がないのであれば、あれもこれも話すことはできません。

伝えることは1つに絞る潔さが必要です。

 

重要なのは、1分間喋ることではありません。

重要なことは、聞き手に良い印象を与えて興味を持ってもらうことだと理解しましょう。

 

 

早口は何故伝わらないのか

 

早口で話すと、文章にメリハリが感じられません。

聞き手は、そんな一本調子にまくし立てられる1分間なんて苦痛です。

確かにマシンガントークも個性の一つです。でも、その人に仕事を依頼したいかは別の問題。

言葉は大切。でも話の「間」も表現の一つ、重要なのです。

話の「間」で、聞き手は共感したり、考えさせられたりするのです。

言葉が次々に襲ってきたら、共感も考えさせられたりもできません。

聞き手の耳を言葉が素通りしてしまうのです。

当然、伝わりませんよね?

 

 

「もしかしたら、自分は早口かも?」と思ったら、まずご自分の1分間自己紹介を録音して聞いてみましょう。

参加者に「私の自己紹介、早口だった?」と尋ねてみることもできますが、多くは「ん〜〜、そんなことなかったよ」と言われるので、アテにはできません。

スマホの機能を駆使すれば、音声から書き起こしができますので、1分間に何文字話しているのかをチェックしてもよいですね。

350文字以上話していたら、原稿を見直して、文字数を減らしましょう。

一分間に何文字が適当かは、また別の機会にお伝えしますね。

 

今日は

・早口は1分の無駄遣い

・1分なら、伝えることは1つに絞る

をお伝えしました。

 

また、ブログでお会いしましょうね。

 

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