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自己紹介はプレゼンだ!⑨ 〜声なんて変わらない?〜

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このブログは、ご自身のビジネスを広げるために、交流会に参加されている方々、その中でも、自己紹介の時間に、ご自身の商品やサービス、或いはご自身の魅力を伝えられない!とお悩みの方に向けて、自己紹介のノウハウをお伝えしています。

 

声なんて・・・

私は自己紹介やプレゼンだけでなく、日常の会話でさえ『声』は大切なんですよ〜ということを、研修や講演でお伝えしているのですが、その際によく言われるのが「声なんて、変わらないんじゃない?」という言葉。

 

結論から言うと、「声は変えられます」

もう少し正確に言うと、「発声を学ぶことで、正しい声を出すことができるようになる」ということです。

 

生まれ持った骨格や声帯の大きさや長さを変えることはできません。

けれども、こうした変えられない機能的な部分が声に影響するのは、2割程度。

残りの8割は、発声方法で変えることができると言われています。

 

偉大なる赤ちゃん

私たちは、誰もが人生の一時期に正しい発声ができていました。

それは、赤ちゃんの時。

赤ちゃんって、大きな声で泣きますよね?その声は、よく通ります。そして日がな一日泣いていても声を枯らすことがありません。

それは、全身を使って正しく発声できているからなんです。

 

大人になった今、喉だけを使って声を出したり、口をあまり動かしていなかったり…そんな発声になっていませんか?

 

赤ちゃんの時に正しく声を出せていても、成長するに従い「うるさいから黙っていなさい」と親に叱られたり、国語の朗読で「もっとお腹から声を出して、大きな声で読みなさい」とクラスメートの前で恥ずかしい思いをさせられたり、心ない同級生から声をからかわれたり、高圧的な先輩や上司から、発言の機会を奪われたり…そんな出来事ひとつひとつが、小さなトゲとなって心に刺さり、自分が生きていきやすいように、発声を歪めてしまったのかもしれません。

 

そもそも、正しい発声なんて親も学校も教えてくれませんよね?

 

「正しい発声=良い声」

小さな声でモゴモゴと話し、語尾も聞き取れない・・・

そんな声で自己紹介をしてしまったら、どんなに良いことを言ったとしても、

人は近づいてきてくれません。

なぜなら、不景気そうに見えてしまうからです。

仕事を任せるのを不安に感じるからです。

 

一方で、大したことを話していなくても、大きく響く声で、楽しそうに明るく話す人に、聞き手は惹かれます。

 

もしも、あなたが「自分の声が嫌い」と思っているなら、「好き」になるには

ちょっとした発声のコツを知り、練習することが必要です。

もはや発声練習は、特殊な仕事に就く人だけが学ぶ特別なことではありません。

ビジネスマン、特に経営者には「言葉の力」と同じくらい「声の力」が必要なのです。でなければ、その「言葉」が相手の心に響かないからです。

 

誰もが良い声を出すことができます。

 

その方が持つ、骨格・声帯といった機能的な2割の力を最大限に活かせる発声が出来た時、その人にとっての正しい声=良い声となるのです。歪めてしまった発声を正すことは、そう難しいことではありません。

 

今のあなたの声は、正しい声=良い声ですか?

 

 

発声のコツは、今後一つずつお伝えしていきますね。

まずは、『声』にもう少し関心を持っていただけると嬉しいです。

また、ブログでお会いしましょう。

 

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