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自己紹介はプレゼンだ!⑮ 〜自己紹介に笑いは必要か?

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スピーチをお願いすると「いえいえ、私面白いこと何も言えないので…」と言われることがあります。

人前でお話をするときには、何か面白いことを言わなければいけないと思っている方、意外と多いようなんです。

 

笑い≠面白い

もちろん、人を笑わせるということだけでなく、「聞き手を退屈させない話」ということも含め「面白いこと」なのかもしれません。

しかしこの裏には「面白いことを言わないと、聞き手は退屈する」という思い込みもあるということ。

そしてその先には、聞き手が退屈してしまったら、私自身が面白味のない人間だと思われてしまうかも?という恐れがあるかもしれませんね。

 

ただ、聞き手を楽しませなきゃ!と思うことは素晴らしいことだと思います。

きっとサービス精神が旺盛な方なのではないでしょうか?

 

でも、1分しかない自己紹介では、無理に笑いを取りに行かなくても良いと思います。

特に初めて参加する交流会などで、自分を印象付けようと笑いに走る方が、  たま〜〜〜〜〜にいらっしゃいます。

 

 

「勇気があるな〜〜〜〜」と思います(笑)

 

もちろん、土地柄もあるかもしれませんが・・・

というのも、関西出身や関西に赴任した過去がある!という方は、積極的に笑いを取りに来る傾向が高いんですよね〜。しかも、やはり笑いのツボを押さえている方が多い!!

 

 

覚えておいていただきたいのは、交流会に笑いを求めてくる方はいない!ということです。

もちろん、せっかくの時間を楽しく過ごしたいという方は多いでしょう。

しかし交流会では、お笑い=楽しい時間ではありません。

私は、自己紹介で笑いを取りに来て見事に滑り、その後しどろもどろになった例をいくつも見てきました。

 

笑いを取りに行くことが悪いわけではありませんが、その際には、もしもウケなかったときの準備もしておきましょう。

もう、一人ボケ&ツッコミです。

 

欲しいのは「信頼感」

 

けれども、これは覚えておいてくださいね。

下手な笑いは「軽い人に見られる」ということを。

 

そもそも交流会に出席する目的は何でしょうか?

お友達を増やすことではないはず。ビジネスのために交流会に出ているのであれば、「軽い人」と見られるのは損ですよね。

求めるべくは、「面白さ」より「信頼感」。

 

狙って人を笑わせるのは高度な技。

「笑わせる」つもりが「笑われる」ことになるのがオチです。

 

 

それでも、やはり「笑い」が欲しいという方は・・・

・あなたが普段から“面白い人”ということを知っている人が複数人いる

・何度もその交流会に出ていて、出席者の大半があなたのことを知っている

・滑ったときのフォローを考えて臨む

 

ということを準備しておきましょう。

 

このブログでは、笑いに頼らずとも聞き手にポジティブな印象を与えるコツをいくつもお伝えしていますので、こちらを参考にしていただけると幸いです。

 

新年は交流会など自己紹介の機会が増える季節。

2019年は、自己紹介からたくさんのビジネスが生まれますように。

またブログでお会いしましょうね。

 

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